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愛情の裏返し

むずかしい。

愛情を平等に与えるって、むずかしい。



飼い主はひとりっ子なので、親の愛情を一身に受けてきたわけですが、きょうだいがいる家庭ではよく、弟や妹が生まれて親がつきっきりになっていると、上の子が拗ねて自分に振り向いてほしくてわざと問題行動を起こすとかってあるじゃないですか。
自分は子を持つ親でもないのでよくはわかりませんが、4人も5人も子供がいたら、平等に愛情を注ぐってさぞかし大変なんだろうなってつくづく実感した週末の出来事を聞いてください。



このカギ尻尾にノックアウト、怪我の面倒みちゃる! と世話をし始めて一週間余り。
古傷のせいで皮膚が再生しにくくなっていたため、わざとその周囲を大きく切除し、改めて皮膚の再生を待つことになり、すっかりベンベンにつきっきりの日々。

普段飼い主の頭の中は銀玉でいっぱいですが、今脳内メーカーで調べたらきっとベンベンだらけです。 その隙間を銀玉が埋め尽くしてはいるけれど。



気付けばここ数日、芽の散歩が後回しになったり、ルリのくちばしを切るのを忘れたり、餅がかつぶしかけてくれやーと騒いでいるのに無視したりと、ベンベンに気が向きっぱなしで少なからず彼らに寂しい思いをさせてしまっているなァと、反省していたんです。けれど猫一倍神経質なチャーさんだけは気を遣っていたつもりだったんですよ。ベンベンと顔を合わせないように部屋を仕切り、普段と変わらない愛を注いでいたはずなんですけどね。
ところが、昨日。
チャーさんの様子をみようと、寝室へ入ると



注)写真はイメージです。

枕に雲子がもりっとしてありました。
目を疑うとはこのことです。

13年共に暮らしてきて、枕に雲子されたのは初めてです。トイレの砂を違うものに替えたところ、それが気に入らなくてベッドでチッコをされたことはありますが、雲子は衝撃的です。餅が犯人なら、「ったくしゃーねーなー」で終わるところ、これがかの可憐で優雅で上品で繊細で落ちたカリカリは決して食べない清潔を絵に描いたようなチャーさんなので余計驚きを隠せません。
しかも枕の上のタオルが一糸乱れていないところを見ると、砂かけ行為をしていないということになり、これは場所を間違えたとか寝ぼけてたとかではなく、はっきり言って嫌がらせです。同じように友人が愛猫の嫌がらせで「顔にゲロられた」と聞いたとき、どんな猫やねんと失笑したことを謝罪したい気持ちになりました。
飼い主に振り向いてほしい時、猫はこのような行動をとると聞いたことがあるので、決死の覚悟で雲子したであろうチャーさんの気持ちを思うと、胸が痛みました。


『この手はできれば使いたくはなかった…』



このままでは『やはりコイツの愛など偽り』と、芽にもそっぽを向かれる日も近いと危機感を感じる飼い主。
ベンベンの一日も早い回復を祈るばかりです。





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| 徒然日記 | 22:25 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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