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バラ色な人

突然ですが、飼い主の体には今、無数の湿疹ができておりまして。



それに気付いたのは約二週間前。風呂場でふと鏡に映った自分の姿を見て呆然。
腹回りを中心に、直径1cm程の大きさの湿疹が多数あり、若干痒い。はて、おろしたてのパジャマに皮膚が反応したのかと、それほど気にすることもなく迎えた翌朝。着替えようと裸になった自分の腹を見て驚愕。湿疹が明らかに増え、胸や背中までくまなく赤い水玉模様になっている。
これはただごとではないと普段世話になっている皮膚科へ駆け込むも、季節性のものだろう様子をみなさいと、ステロイドを処方されて帰されてしまった。



飼い主は昔からあまり風邪を引かず、熱を出すことも滅多にない。たまには寝込んで家事の一切を放棄したいと思うのだけどそれは贅沢な悩みか。
一見頑丈な体をもっているようだけれど、残念ながら肌が弱い。皮膚の異常には人一倍敏感な飼い主、湿疹は日に日に増殖するばかりで、先生の処方にどうも納得できず、日を置いて別の皮膚科に行くと「内臓からきているものかもしれない」と、思いもしなかった言葉を告げられた。そして血液検査を受けることとなり、不安な一日を送った翌日。



「白血球の数が異常に多いです」

「うそーん!」

まあ軽い風邪でも上がることはあるし体のどこかで炎症を起こしてるんでしょうそんなに気にすることはありませんよと言う先生の言葉も途中からまったく耳に入らず、これは大変だやっぱりそうだなんだかいつもの湿疹とは違うなと思っていたんだ内臓だこれは確実に内臓疾患だ白血球が多いってことは白血病かそうかそうだったんだ最近胃が痛むし息苦しいのもきっとそのせいだわかりました先生これから内科で精密検査を受けてきますいままでどうもお世話になりましたおさらばぇぇ!!
と、ほぼパニック状態でそのまま総合病院へと向かい、担当の先生に事の経緯を話し、湿疹だらけの体を見せると、うーんとしばらく唸り続ける先生。
「はっきり言ってくださいそれなりに覚悟はできてるつもりです」と、ちっともできていないのにそんなことを口走ってしまい、いや嘘です無理です人間小さいです聞けませーん! と、耳を塞ごうとしたその時。



これね、たぶんじべるばらいろひこうしんだよ

「なななんですかそれって白血病の別名ですか!?」

『ジベル薔薇色粃糠疹』

と、先生が紙に書いた字を見つめ、どうやら重い病ではなさそうだと落ち着きを取り戻す一方、そんな聞いたことも見たこともないなんだかよくわからないフランス人女性的な響きでしかも病名なのにバラ色ってそんなあぁこれってこれこそまさに不治の病なのではないかとまた一抹の不安を感じた飼い主



を察してか先生、

「ほっといても治るから。1、2ヶ月で」

えぇ!? そうなの!? こんなに派手に赤い湿疹が体中を覆っているというのに!? 
だからバラ色というんだよ、ちなみにジベルというのは発見した人の名前だよと先生から聞き、なんて安易な名の付け方なんだ星でもあるまいしと余裕が出てきた飼い主。自然治癒するとのことで安心し、いや~よかったですよ一般人で水着モデルとかAV女優だったら職を失うところでしたあははははと、顔面蒼白の受け付けでの顔とは一転、笑顔で病院を後にすることとなった。



発疹のきっかけはよくわかっていないらしく、なんらかのウイルス感染か、またはストレスからくるものか。
どうぞ皆さまも、お気を付けくださいませ。

ちなみに白血球の数が多かったのは、最初の病院で処方されたステロイドのせいだったというオチに


父『心配して損したがや!このはやとちり娘が!』

と言いつつも、ケーキ買ってくれました。謝謝。





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