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カットで葛藤

芽の足の裏毛が赤く染まっていたのは蒸れが原因と言われ、足裏カットに初挑戦した飼い主。


本当はもっと中の方までカットしたいのだが、肉球に触れることを断固許さない芽。
寝込みを狙い、そぉ~っとしかハサミを入れることができないので、これが限界。悪戦苦闘の末、残り2本となったが、すでにふたりの間に信頼という言葉は残っていない。
仕方ない。かくなる上は、ゴッドハンドに頼るしかない。飼い主より圧倒的支持を得ているのだからと、「肉球切っても知らんぞ」と逃がれようとする父を無理矢理つかまえ、もちろん流血するようなことがあればただじゃ済まないと脅した上で、バトンタッチ。


「さー、芽ちゃん、おとなしくしてるんだよ」と優しく声を掛けるも、芽の表情は固まったまま。


『いやーん』
と、必死に抵抗。ったくそんな姿もカワエエなぁ、ちくしょう。


「ほら、じっとしてろ。ちょっとでも血ィ見たらエラいことになるぞ、オマエも、オレも」
娘の厳しい監視の下、若干緊張気味の父。 手も震えている。ってそれは年のせい。ってウソだけど。 


『ねぇパパさん、お願いだからやめてよぉ』
飼い主には躊躇することもなくガブガブ噛み付いてくるというのに、父にはこの態度。


だが容赦しない父。
「暑いんだから早く済ませたいんだよオレは!黙って寝てろ!」
『ひっ』
注)虐待画像ではありません。


『いやーん!』
それでも父親をこよなく愛す芽、歯を立てることを必死に我慢し


己の足を噛む。
なんと意地らしいことか! 芽の心中の葛藤はいかばかりか。


と、思ったのも束の間


やはり野生の本能を抑えることはできなかったようで。



「あだだだだーっ!」




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FC2 ブログランキングへ   その後も芽の反撃は続き、続行不可能に。
          
ブログランキングへ"  立ち去るゴッドハンドの背中は、心なしか寂しそうだったという…              
      
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| 父&芽日記 | 23:08 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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