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デラウメェヤ

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数年前から悠々自適生活を送っている父は、野菜のほかにブドウ作りにもチャレンジしている。
今年で5年目になろうかというコチラ、8月には立派なデラウェアになる予定。

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こんな狭い庭の四方八方へ蔓を誘引しているので、邪魔だからなんとかしろと訴えてはいるのだが、どうしてもコンパクトにまとめることができない父。毎年ぐんぐん伸びるのが嬉しくって仕方ないらしい。
で、かっこつけて何をしているのかというと、房の間引き作業。

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「これがツラいんだよなァ」と、根っからの貧乏症な父は、なかなか思い切って房を間引くことができない。これも娘に美味いブドウを食わせるためと、思っているかは定かではないが、黙々と作業している。

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父「あ、これブログ用な」

いらんから! そんな余計なポーズつけんでいいから! 落下されても困るから! 


DSC_7642-1.jpg
で、一番重要なのはそのお味のほうなのだが。
口に入れた瞬間はほのかな甘みを感じ、「おっ、今年はイケるかも!」と思うのも束の間、すぐに酸味と苦味が一体となったものが口中広がり…とどのつまり、美味しいとはお世辞にも言いがたいのである。

DSC_76<br />44-1.jpg
「今年のはいい出来だぞ!でらうめえ(とてもおいしい)ぞ!」と、根拠のない台詞と自信たっぷりの笑顔に、結局毎年騙されている。
きっと美味いブドウを作るにはいくつかの欠かせない工程があるのだろうが、父はたぶんもろもろ省いている。蔓を誘引して、房を間引きして、袋掛けして、あとは収穫を待つのみ。
これでどうして美味いブドウができるというのだろうか。


まあでもせっかく父なりに丹精込めて作ったものなので、食べてますけど。飼い主、大人なんで。ある意味父より、大人なんで。
それでもどうせ食べるなら美味いに越したことはないので、「来年はこうしたら?」と、さりげなく助言するも、「おー!そうだな、やってみるわ!」と、返事だけは優等生な父。結局面倒臭がりなので工程は増やされることもなく、当然美味さも増すことはないだろう。

ちなみに芽が食べているのはブドウではなく
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バラ。
芽曰く、茎の部分が激ウマらしいので飼い主もトライしたものの、棘が邪魔して痛いのなんのって。
芽『え~?棘のところの蜜がまた格別なんだけどなァ』
舌べろから血ィ出して至極の蜜を味わっていました。 スプラッタな画像でしたので、掲載は見送りました。

DSC_7612-1.jpg
娘「ねぇ、それもブログ用?」
父「違うわアホ!芽をどかせ!落ちるだろが!」





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| 父&芽日記 | 23:07 | comments:9 | trackbacks(-) | TOP↑

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