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悲しき習性

昨日の朝、飼い主が洗濯物を干していると、近くで鳥が羽をばたつかせる音と、仲間に助けを求めるような悲痛な鳴き声が聞こえた。

「あーっ!またやってる!」



階段を駆け下り庭に出ると、海が今まさに獲物のヒヨドリを捕らえようとしている。
すぐさま海を叱り飛ばして追い払ったものの一足遅く、首に致命傷の一撃をくらったヒヨドリは、飼い主の手の中で永遠の眠りに就いた。

DSC_4422-1.jpg

海は猫でありながら、かなり鈍い。誤って尻尾を踏んでも、知らん顔して黙々と餌を食べているという意味でも鈍いのだが、我が家でもすっかり定着しているリクさま命名の四股名、餅ノ海というだけあって、運動神経もかなり鈍い。
家の中でも外でも、常にもったもった歩いている。ダッシュするのは、芽に追いかけられた時ぐらいか。それでもメタボ腹が邪魔をして、結局逃げ切れないのだが。

DSC_4449-1.jpg

そしてよく、怪我をする。一番驚いたのは、まるで木枯らし紋次郎のような刀傷(←8枚目の写真参照)をこしらえて帰ってきた時である。あまりにもひどいので病院で治療してもらった際、先生は顔の傷は男の勲章だ、と仰った。弱い猫は逃げようとし、相手に背中を見せるからだそうだ。まあ海の場合、どうせ逃げることもできずにボケーっとしてやられたとしか思えないのだが。

DSC_4453-1.jpg

そんな、全てにおいて鈍な海だが、よく狩りをする。そして、鈍なのになぜか器用によく捕まえる。そして、よくその獲物を玄関前に置いてある。「とったどー!」と、さも自慢げに。飼い主は無論、「よくやった!褒めてつかわす」などと言うわけもなく、無言のまま、時に涙し、庭に埋葬している。

そのメタボ腹でよく捕まえられるものよと感心する一方、いい加減、食うためでもないのだし、やめていただきたいのだが。海さんよ。

DSC_4455-1.jpg
海『んなこと言われてもなぁ、ワシの習性やんけ』

DSC_4457-1.jpg
芽『じゃあ、あたしが海しゃんを取って食う~』
海『…オマエ、その顔本気やろ』

いつの日か、白い餅が玄関前に飾られていることのないよう、祈るばかりである(←ブラックジョーク☆)



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モズのヒナを間一髪で助け、巣立ちさせたことあります飼い主。

もし、モズを飼うことになってもご心配なく。飼い方教えますので。



~↑ウソだぁ! と思ったあなたへ↓~

P1000788.jpg
ね、証拠写真。え? これがモズかどうかも怪しい?
「動物のお医者さん」第2巻をお持ちの方、25ページにコレ、載ってます。
かわいい顔して肉食です。おかげでミミズが平気で掴めるようになりました。アハ♪
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